20/21 プレミアリーグ振り返り (その1)
どうも、わたなべです。
シーズンも終わったので、1チームずつ振り返っていこうと思います。
まずは1~10位。
- 1位 マンチェスター・シティ 勝ち点86(27勝6敗5分)
- 2位 マンチェスター・ユナイテッド 勝ち点74(21勝6敗11分)
- 3位 リバプール 勝ち点69(20勝9敗9分)
- 4位 チェルシー 勝ち点67(19勝9敗10分)
- 5位 レスター 勝ち点66(20勝12敗6分)
- 6位 ウェストハム 勝ち点65(19勝11敗8分)
- 7位 トッテナム 勝ち点62(18勝12敗8分)
- 8位 アーセナル 勝ち点61(18勝13敗7分)
- 9位 リーズ 勝ち点59(18勝15敗5分)
- 10位 エバートン 勝ち点59(17勝13敗8分)
1位 マンチェスター・シティ 勝ち点86(27勝6敗5分)
序盤は躓いたものの、公式戦21連勝を挟みながら、19節で首位に。そのまま首位を明け渡すことなく2年ぶりのリーグ優勝を決めた。アグエロが怪我やコロナ感染で思うように試合に出られず、CFが定まらない中、見事に0トップが機能。ギュンドアンがシーズン13得点というのは0トップが機能した何よりの証拠だろう。誰が出場しても安定感を保つことができた。CLは優勝こそ逃したものの、初の決勝進出。カラバオ杯も4連覇。トータルで見るとかなり満足のシーズンだっただろう。
MVP : ルベン・ディアス
20/21シーズンのシティはこの男を語らずして、終われない。プレミア参戦1年目からハイパフォーマンスを示すだけでなく、後ろからチームを鼓舞し、盛り上げ続けた。おまけにここ2シーズンどこで何をしているかわからなかったストーンズを見事に復活させた。”キャプテンシー”という抽象的で便利で使い勝手のいい言葉を見事に具現化してみせた。文句なしのMVP。
印象に残った選手:フィル・フォーデン
満を持して、才能を開花させた21歳。ダビド・シルバの退団の不安を全く感じることがなかったのはフォーデンの存在が大きかっただろう。ボールテクニックだけでなく、ドリブルやミドルシュートでも存在感を発揮。ここ数年左WGのレギュラーだったスターリングを押しのけて、スタメンに定着。CLラウンド8ドルトムント戦 2ndの決勝ゴールからのペップとの抱擁は多くのサポーターの心を掴んだ。
2位 マンチェスター・ユナイテッド 勝ち点74(21勝6敗11分)
スールシャールには戦術がないと言われていたのはもう過去の話。相手を見極めながら丁寧に緻密にチームを修正していく。何よりスールシャールは選手の適切なポジションを見つけるのがめちゃくちゃ上手い。シーズン終盤にポグバをサイドで使い、ロングボールの起点にしてたのは圧巻だった。ELで優勝出来れば文句なしのシーズンだっただろう。来シーズンはタイトルが欲しいところ。
MVP:ブルーノ・フェルナンデス
こちらも文句なしの選出。18得点12アシストと異次元のスタッツ。ブルーノ・フェルナンデスが試合を作り、アシストをして、点まで決めてしまう。
印象に残った選手: エディソン・カバーニ
もう終わった選手だと思っていた。しかし、マルシャルの調子が上がらない中、要所で点を取っていた。持ち前のハードワークで前からのプレスもしっかりと。5月には契約を更新し、パリにはなかった居心地の良さがうかがえる。
3位 リバプール 勝ち点69(20勝9敗9分)
何とか3位でフィニッシュ。とにかく怪我人に苦しんだシーズン。シーズン序盤にファン・ダイクが怪我をしてから、怪我人の連鎖が止まらなかった。ジョー・ゴメスとマティブまでも長期離脱。ファン・ダイクがいないことで守備だけでなく、ビルドアップの起点を失うことで攻撃力も低下。ファビーニョとヘンダーソンのCBはかなりよかった。しかし、ファビーニョが中盤にいないことでビルドアップの質が低下。そして中盤のフィルターが効かない。ヘンダーソンが中盤にいないことで、高い位置からのプレスがなかなかはまらない。攻撃はDFから始まり、守備はFWから始まることを思い出させてくれた。そんな苦しい中でもシーズン終盤の5連勝でCL圏内の3位フィニッシュは流石だった。
MVP:モハメド・サラー
いい状態でボールがもらえることが少なかったり、過密日程で疲れも見える中で、シーズン23得点。
印象に残った選手: カーティス・ジョーンズ
ヘンダーソンやファビーニョがDFで出場する中、中盤でボールを運べたのはカーティス・ジョーンズによるものが大きいだろう。細身に見えるが、当たり負けしないフィジカルや技術を兼ね備えてる。アタッキングサードに入ると急に視野が狭くなるが、今後も楽しみな選手。
4位 チェルシー 勝ち点67(19勝9敗10分)
9年ぶり2度目のCL優勝。シーズンが始まる前は予想もできなかった。コロナ渦で他チームがお金のやりくりで困難を極めている中、2019年夏に移籍補強禁止処分が下されたことで余っていたお金、300億円以上を費やして補強を敢行。しかし、19試合終了時点で8勝5分6敗の9位と成績が振るわずランパードが、1月に解任される。補強した選手ををうまくチームに馴染ませることができなかったことも一因だろう。その後、トゥヘルが就任し、チームを見事に立て直す。やはり、サッカーは監督次第。横暴に思えた補強もトゥヘルが華麗に融合させた。
MVP:メイソン・マウント
ランパードとトゥヘル、両監督の下で安定してハイパフォーマンスを示した。注目される攻撃はもちろん、プレスを含めた守備のタスクもしっかりこなす。現代フットボールの10番役割を軽々とやってのけた。まだ21歳というのが末恐ろしい。ランパード最後の試合ではキャプテンとして出場するという粋な演出も。
印象に残った選手: ティモ・ヴェルナー
良くも悪くも印象に残った選手。世間の風当たりは少し強すぎるかなとは思う。DFラインの裏を何度でも取りに行くというヴェルナーにしかできないタスクを一年間遂行し続けた。あとは点を取るだけだ。
5位 レスター 勝ち点66(20勝12敗6分)
今シーズン、上位陣が揃って勝ち点を落とす中、安定して戦い続けたチームの一つだろう。特にシーズン序盤、マンチェスター・シティに5-2で勝利したことは記憶に新しい。ボール保持、非保持にかかわらず安定して戦えたのは監督のブレンダン・ロジャースの手腕に拠るものだろう。誰が出場してもしっかりチームとしても機能していたことが印象的だった。最後の最後でCL圏内から落ちてしまったことだけが悔やまれる。だが、FA杯で初優勝で5年ぶりのタイトルを獲得。シュマイケルとクラブオーナーのアイヤワット・スリバダナプラバがともにトロフィーを掲げた瞬間は今シーズンのプレミアリーグで最も感動的なシーンだった。
MVP:ユーリ・ティーレマンス
二年前はこの選手は何が得意な選手かわからなかった。しかし、今ではなんでもできるユーティリティな選手に成長。ビルドアップに絡みつつ、攻撃を牽引。隙を見つけてはシュートまで決めてしまう。FA杯の決勝では値千金の決勝のミドルシュートまで決めて、優勝に大きく貢献。
印象に残った選手: ケレチ・イヘアナチョ
シーズン終盤、攻撃陣が怪我で離脱する中でシーズン終盤に得点を量産し、チームを救った。イヘアナチョがいなければこの順位で終わることはなかっただろう。自身初のシーズン二桁得点も記録。
6位 ウェストハム 勝ち点65(19勝11敗8分)
ブロックを引いて、早く攻める。モイーズの下、一貫して戦い続けたシーズン。アントニオがとにかく強い。マークについているDFなんぞ、いないのも同然。シーズン序盤、マンチェスター・シティ戦でルベン・ディアスを吹き飛ばしたのはそれを象徴する。そして冬にリンガードが加わることで速さという武器も追加された。ソウチェクとライスの中盤も攻守にわたって奮闘。CL圏こそ届かなかったものの、見事な6位フィニッシュ。チームとして、迷いなく戦い続けれた一年だっただろう。
MVP:マイケル・アントニオ
何度でも言う。とにかく強い。もっと気の利いたおしゃれな表現をしたいが、これ以上に適切な表現が見つからない。フィジカルは正義を体現した選手。堂々のシーズン10得点。
印象に残った選手: トマーシュ・ソウチェク
エバートン時代のフェライニを彷彿とさせる選手。身長192㎝の巨体を生かして、ゴール前まで飛び込んでくると誰にも止められない。アントニオと並んでシーズン10得点を記録。そしてリーグ戦38試合全てにスタメン出場し、主将のライスとともに攻守にわたって、中央でチームを支え続けた。
7位 トッテナム 勝ち点62(18勝12敗8分)
シーズン序盤は首位に立つなど上々スタートダッシュ。二年目のモウリーニョは安心できると思っていたのもつかの間、じりじりと順位を落とす。タイトルがかかったカラバオ杯決勝前にモウリーニョが解任される。解任ブーストもうまく使えず、カラバオ杯決勝もマンチェスター・シティに敗北。一発勝負こそモウリーニョで見たかった。最終的に7位フィニッシュで来シーズンは新設されたヨーロッパの大会に出場できるらしい。
MVP:ハリー・ケイン
近年、ケインへのハードルが高く、シーズンベスト11にも選ばれないこともしばしば。やはり、自分色を出したいのだろう。自分は人とは違う目線を持っていることを見せたいのだろう。そして私もそれを逆手にケインを評価するという自分色全開である。
ただ、誰がなんと言おうとケインがいなければスパーズはこの順位にいないだろう。史上二人目となる、得点王(23得点)&アシスト王(14アシスト)も達成。文句なしのMVP。
印象に残った選手: ピエール=エミール・ホイビュア
レヴィ会長が手腕を生かして、安価で獲得してきた選手。ロリス、ケイン、ソンフンミン以外どこか物足りない中で中盤で奮闘していた。見た目通り、厳しく相手の攻撃の出所を潰したり、ビルドアップでもボールを蹴るのが苦手なダイアーやダビンソン・サンチェスを支え続けた。もう一人ホイビュアがいればスパーズはもう一つ順位を上げれただろう。
8位 アーセナル 勝ち点61(18勝13敗7分)
よくわからなかった一年だった印象。完璧な試合をした次の試合でめちゃくちゃになっていたりする。軸となる選手が少なかった。ジャカ、レノ、ティアニーぐらい。アルテタならいずれはよくなるだろうと思っていた後ろからの繋ぎもあまり上達せず。唯一の希望として臨んだELも準決勝で惜しくも敗退。明るい話題としてはサカ、スミス・ロウ、ティアニーなど大化けしそうな若手が少なからず存在することだろう。来期はヨーロッパの大会がなく、リーグに集中できるのはアルテタにとっても悪くないだろう。
MVP:ブカヨ・サカ
選ぶのが非常に難しかった。苦しいチームの中で試合に出続けて孤軍奮闘していた印象。将来がとても楽しみな選手。
印象に残った選手: ニコラ・ペペ
良くも悪くも印象に残った選手。移籍金が高額すぎたこともあり、期待値までは届いていない。出場機会が安定すればもう少し結果を出せそうだなと思う。簡単なシュートを外し、難しいシュートをきめるところはスターリングと似たものを感じる。
9位 リーズ 勝ち点59(18勝15敗5分)
とにかく走る。ほんとに走る。これでもかというぐらい走る。走行距離に応じてボーナスが支給されているのではないかというぐらい走る。シーズン序盤に見たときはこのサッカーは過密のプレミアリーグでは息切れするだろうと思っていた、9月の自分をボコボコにしたい。ボール非保持のときはマンツーマン気味に選手の役割を明確に。攻撃はとにかく、多くの選手が前に出てくる。走ることに目を惑わされているが、攻撃時は単純に数的優位を作りたいのかなという印象。走ることに目を奪われがちだが、カルヴィン・フィリップスを中心に丁寧なビルドアップでボールを運ぶこともできる。走ることに目を奪われがちだが、ビッグ6相手にホームで無敗。来シーズンはどこまで走れるだろうか。
MVP:イーラン・メシエ
マンツーマンで守備をするので一つ歯車が狂うと思ってもないピンチを迎えるリーズ。そんなピンチを幾度となく、救い続けたGK。ハイボール処理も安心して見ていられる。
印象に残った選手: ルーク・エイリング
リーグ戦全試合先発出場。とにかく走る29歳。リーズを象徴する選手の一人。
上手いなどではないが、走っている姿とおだんごヘアーがシーズンを通して印象的だった。
10位 エバートン 勝ち点59(17勝13敗8分)
今シーズンのエバートンは一味違うぞと言い続けて、何年目だろう。ハメス・ロドリゲス、ドゥクレ、アランの補強がその思いに拍車をかけていた。結果は10位といつも通りな感じでフィニッシュ。ここぞでの試合ではうまくプランを練って、相手を苦しめている印象だが、丁寧に勝ち点を落とし続けている。シーズン終了後はアンチェロッティがレアル・マドリーに引き抜かれるというサプライズまであり。来シーズンはどうなることやら。
MVP:カルバート・ルーウィン
シーズン序盤は得点ランクトップに立つほど得点を量産。どんなクロスでも決めてくれたり、孤立した状態でもボールを収めてくれるのはプレミアリーグのFWらしい安心感だった。キャリアハイのシーズン16得点を決めた。
印象に残った選手: リュカ・デーニュ
SBの役割が多様化する中で古典的なSBを体現してくれた。何度でもオーバーラップを繰り返し、クロスを上げ続ける。ディーニュとカルバート・ルーウィンのホットラインはエバートン最大の武器だった。
EURO2020開幕戦を見ました!
こんばんはKenです!
学生時代の仲間と海外サッカーに関するブログを始めることになりました。1年前に少しやり始めようとして頓挫してましたが、本格始動します!笑
感情的な観戦スタイルなので戦術面の勉強は今後頑張らなくてはいけないのですが、とりあえず率直に感じたことを投稿していけたらなと思っています!サッカーに詳しい人も詳しくない人も、気軽に読んで頂ければと思います!!
まず第1発目の投稿は、、、、『Euro2020開幕』についてです!
新型コロナウイルスの大流行によって昨年の開催が延期されて早1年、ようやく欧州各国の誇りと威厳をかけた闘いが始まりました⚽⚽
眠い目をこすり、開幕戦イタリアvsトルコを観戦しました。
イタリアのローマでの開催となった一戦は、キックオフ時ボールをラジコンカーに乗せて審判に届けるというイタリアらしいパフォーマンスもありましたね(笑)
前半のイタリアは攻撃時3バック気味の形になりながら、高い位置を取った左SBスピナッツォーラとインシーニェを起点とした攻撃を展開していました。左バイタルからのインシーニェの惜しいシュートやトルコGKチャクルの好セーブに阻まれたキエッリーニのヘディングシュートなど、終始イタリアが押し込んだもののゴールをこじ開けられず、という前半でした。
そして後半戦立ち上がり、試合が動きました。右サイドでバレッラからボールを受けたベラルディがクロスを供給すると、デミラルが弾き返そうとするも無情にもボールはゴールへ。
Euro2020のオープニングゴールはオウンゴールとなりました。デミラルの裏にはインモービレが詰めていたので、防ぎようのない攻撃でした。
デミラルはユーべの仲間の前で悔しいオウンゴールとなりましたねー。。。
さらには66分再びベラルディのクロスから逆サイド大外のスピナッツォーラのシュート、GK弾いてこぼれ球にエースのインモービレ!!!!!!!!
これでイタリアが2点目。大きな追加点となりました。イタリアのエースインモービレ、かっこええ!
さらに79分、GKのパスをカットしたインモービレからボールをつなぎ、最後はロレンツォ・インシーニェ!落ち着いたコントロールショットでイタリアが勝負ありの3点目。
役者がゴールを決めました。美しい弧を描いたシュート、惚れ惚れしました。。。。
ほぼ勝ちの決まった後半アディショナルタイム、トルコFWユルマズのシュートをスライディングで決死のブロックし、ガッツポーズのキエッリーニ!!
試合終盤でも気を緩めないアズーリとユベントスの象徴、かっこよすぎました。。。
イタリアが終始トルコを圧倒して試合終了。
戦前の予想よりもイタリアの完成度が高く、驚きとなった一戦でした。
また、トルコはレスターのソユンジュ、ユーべのデミラル、躍進ミランのチャルハノール、リーグアン王者リールのエースユルマズと、各ラインに欧州トップリーグで活躍するタレントがいたのでもう少し戦えるかと思いましたが、枠内シュート0本となすすべなく完敗を喫しました。
いやー、それにしてもイタリアの完成度の高さには衝撃を受けました。毎回Euroのたびに復活イタリアを印象付けるプレーを見せますね(笑)
インテルが久しぶりに優勝し、ユーべがギリギリCL権を獲得してシーズンを終了するなど、過去数シーズンよりもかなりの盛り上がりを見せた今季のセリエAを代表する選手たちが集結したアズーリは、このままグループリーグを突破し、どこまで勝ちあがることができるのか、注目です!!
普段プレミアリーグしか見ない私ですが、来期はセリエAも見なければと思いました!!
そんなアズーリの中でもこの試合はインテルのバレッラがかなり良かったと思います。
特に後半は右サイドのバイタル付近良い位置でボールを受け、攻撃を司っていた印象です。
次節はスイスと対戦するイタリア、是非24歳の若武者ニコラ・バレッラにも注目してください!
はじめてのブログ、いかがですかね。笑
書いていてなかなか難しいなと思いましたが、これから文章能力を上げて、サッカーの勉強もして、頑張っていきますので、ぜひぜひ暖かく見守ってください!笑
では、今回はこの辺りで。
See you soon!!
DAZNで見れるおすすめサッカー番組3選!
今回の記事ではDAZNで見れるおすすめサッカー番組3選を紹介していきたいと思います。
1.FOOTBALL FREAKS
配信日:毎週木曜日
出演者:野村明弘、ベン・メイブリー、北川義隆、ファン・カストロ
概要 :プレミアリーグ、セリエA、ラ・リーガを中心に前週のおすすめ試合を振り返っていく。また、その週の注目試合を紹介。
他にも、「クラブヒストリー」や「STORY」などのクラブの歴史、選手の生い立ちを深堀していくコーナーも要注目です!
【欧州サッカー|プレビュー】あなたにとって記憶に残る“ワンクラブマン”といえば?|FOOTBALL FREAKS PLUS #4|10/7
2.内田篤人のFOOTBALL TIME
配信日:毎週木曜日
出演者:内田篤人、野村明弘
概要 :元日本代表、内田篤人によるサッカー解説番組。日本人最高のCLベスト4まで上り詰めた、内田篤人による独自の目線でサッカーの解説をしていく。Jリーグサポーター、海外リーグサポーター共に楽しめて、学べる内容になってます!
【内田篤人が海外日本人選手を解説】影山優佳さん(日向坂46)がゲスト出演|初回特別無料公開|Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME #1
3.Jリーグ ジャッジリプレイ
配信日:毎週火曜日
出演者:桑原学、原副理事長、平畠啓史、審判ゲスト
概要 :視聴者からTwitterで「#Jリーグジャッジリプレイで取り上げて」とのタグをつけて投稿されたシーンを振り返り、ジャッジが正しかったかを検証していく番組。
特に審判ゲストが審判目線から話をしてくれるのは新鮮かつめちゃくちゃ勉強になります!こちらの番組もJリーグサポーターだけでなく、海外サッカーサポーターにもぜひ見ていただきたい番組!
以上、3選を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
他にもおすすめ番組ありましたら、ぜひ教えてください!
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2020年夏 アーセナル 移籍まとめ
2020年夏 アーセナル 移籍まとめ
獲得
〇ガブリエル(CB)
(⇐リール)
移籍金:2600万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
Gabriel Magalhães ● Welcome to Arsenal ● OFFICIAL ⚪️🔴
〇パブロ・マリ(CB)
(⇐フラメンゴ)
移籍金:800万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
PABLO MARI | Welcome To Arsenal 2020 | Fantastic Defending Skills & Goals (HD)
〇ルナル・アレックス・ルナルソン(GK)
(⇐ディジョン)
移籍金:200万ユーロ
契約年数:4年(2024年6月満了)
Runar Alex Runarsson ● Welcome to Arsenal ● Best Saves ⚪🔴
〇セドリック・ソアレス(RB)
(⇐サウサンプトン)
移籍金:free
契約年数:4年(2024年6月満了)
CEDRIC SOARES | Welcome To Arsenal 2020 | Goals & Skills (HD)
〇ウィリアン(RW)
(⇐チェルシー)
移籍金:free
契約年数:3年(2023年6月満了)
Here Is Why Arsenal Want To Sign Willian 2020 (HD)
〇ウィリアム・サリバ(CB)
(⇐サン・テティエンヌ)
移籍金:free
契約年数:4年(2024年6月満了)
WILLIAM SALIBA - Welcome to Arsenal - Ultimate Defensive Skills & Passes - 2019 (HD)
〇トーマス・パーティ(DM)
(⇐アトレティコ・マドリー)
移籍金:5000万ユーロ
契約年数:4年(2024年6月満了)
Thomas Partey ● Arsenal New Player ● WELCOME⚪🔴
退団
〇ヘンリク・ハムレット・ムヒタリアン
(⇒ローマ)
移籍金:free
〇エミリアーノ・マルティネス
(⇒ベンフィカ)
移籍金:1740万ユーロ
ローン
〇ルーカス・トレイラ
(⇒アトレティコ・マドリー)
〇マテオ・ゲンドゥージ
(⇒ヘルタ)
2020年夏 マンチェスターユナイテッド 移籍まとめ
2020年夏 マンチェスターユナイテッド 移籍まとめ
獲得
〇ファン・デ・ベーク
(⇐アヤックス)
移籍金:3900万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
DONNY VAN DE BEEK ● Welcome to Manchester United ● OFFICIAL 🔴
〇アマド・ディアロ
(⇐アタランタ)
移籍金:2100万ユーロ
契約年数:?年
Amad Traore ● Welcome to Manchester United 🔴⚫
〇アレックス・テレス
(⇐FCポルト)
移籍金:1500万ユーロ
契約年数:4年(2024年6月満了)
ALEX TELLES - Welcome to Man United - Unreal Skills, Passes, Goals & Assists - 2020
〇エディソン・カバーニ
(⇐PSG)
移籍金:free
契約年数:1年(2021年6月満了)
Edinson Cavani ► Welcome to Man United - Amazing Skills, Goals & Assists | 2021 HD
〇ファクンド・ペリストリ
(⇐ペニャロール)
移籍金:850万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
FACUNDO PELLISTRI | Welcome To Manchester United 2020 | Brilliant Goals & Skills (HD)
〇ディーン・ヘンダーソン
(⇐シェフィールド・ユナイテッド)ローンバック
退団
〇クリス・スモーリング
(⇒ローマ)
移籍金:1500万ユーロ
〇アレクシス・サンチェス
(⇒インテル)
移籍金:free
ローン
2020年夏 マンチェスターシティ 移籍まとめ
2020年夏 マンチェスターシティ 移籍まとめ
獲得
〇ナタン・アケ(CB)
(⇐ボーンマス)
移籍金:4500万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
Nathan Aké 2020 | Welcome to Manchester City - Amazing Defensive Skills
〇フェラン・トーレス(RW)
(⇐バレンシア)
移籍金:2300万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
Ferran Torres ● Welcome to Manchester City ● 2020 🔵
〇ルベン・ディアス(CB)
(⇐ベンフィカ)
移籍金:6800万ユーロ
契約年数:6年(2026年6月満了)
Ruben Dias ● Welcome to Manchester City ● 2020 🔵
〇ザック・ステッフェン(GK)
(⇐デュッセルドルフ)ローンバック
ZACK STEFFEN - Welcome to Man City! Best Saves & Reflexes | 2018
退団
〇レロイ・サネ
(⇒バイエルン)
移籍金:4500万ユーロ
〇ニコラス・オタメンディ
(⇒ベンフィカ)
移籍金:1500万ユーロ
〇クラウディオ・ブラボ
(⇒ベティス)
移籍金:フリー
ローン
〇板倉滉
(⇒フローニンゲン)
〇食野亮太郎
(⇒リオ・アヴェFC(ポルトガル))
2020年夏 トッテナム 移籍まとめ
2020年夏 トッテナム 移籍まとめ
獲得
〇ジオヴァニ・ロ・チェルソ(CM)
(⇐レアル・ベティス)
移籍金:3200万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
Giovani Lo Celso ● Welcome to Tottenham/Spurs 2019 ● Skills & Goals
〇セルヒオ・レギロン(LB)
(⇐レアル・マドリー)
移籍金:3000万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
Sergio Reguilon ● Welcome to Tottenham Hotspur ● 2020 ⚪
〇マット・ドハティ(RB)
(⇐ウルヴァーハンプトン)
移籍金:1680万ユーロ
契約年数:4年(2024年6月満了)
MATT DOHERTY | Welcome To Tottenham 2020 (HD)
〇ピエール=エミール・ホイビュア(DM)
(⇐サウサンプトン)
移籍金:1660万ユーロ
契約年数:5年(2025年6月満了)
PIERRE-EMILE HØJBJERG’S FIRST SPURS INTERVIEW | #HøjbjergIsHere
〇ジョー・ハート(GK)
(⇐バーンリー)
移籍金:free
契約年数:2年(2022年6月満了)
GOALKEEPER TRAINING | Joe Hart trains at Hotspur Way
〇カルロス・ヴィニシウス(ローン)(CF)
(⇐ベンフィカ)
Carlos Vinicius ● Welcome to Tottenham Hotspur ● 2020 ⚪
〇ギャラス・ベイル(ローン)(RW)
(⇐レアル・マドリー)
Gareth Bale ● Welcome Back to Tottenham Hotspur ● 2020 ⚪
退団
〇カイル・ウォーカー=ピータース
(⇒サウサンプトン)
移籍金:1330万ユーロ
〇ヤン・フェルトンゲン
(⇒ベンフィカ)
移籍金:free
ローン
〇オリバー・スキップ
(⇒ノリッヂ)
〇ファン・フォイス
(⇒ビジャレアル)
〇ステファン・セセニョン
(⇒ホッフェンハイム)